幸町整骨院・鍼灸院 京都郡苅田町(各種保険取扱い・交通事故・労災・母子・取り扱い)

幸町整骨院・鍼灸院(各種保険取り扱い 交通事故・労災取り扱い)

幸町整骨鍼灸院の待合室

はじめに、時々週により、営業時間の変更があります。 お知らせの所でご確認ください。 その他、幸町整骨鍼灸院へ来院の患者様へのお願いとして、幸町整骨鍼灸院は基本的に治療として行っています。

あくまで日常生活での体の痛みやメンテナンスという方向性で幸町整骨鍼灸院では施術を行っています。ご了承ください。

その他、に関しましては基本的に保険はききません。

水曜日・土曜日の時間外の午後は完全予約制で交通事故の患者様or自費のみの患者様(お客様)も完全予約制で受け付けています。自費揉みほぐしのコースは40分コース3300円(完全予約制)で行っています。宜しくお願い申し上げます。

服装はなるべく動きやすい服装でお願いします。一番施術しにくいのが、ピチピチとした服装や上下のつながったボディースーツのような恰好は出来るだけ避けてください。施術する際、ストレッチやマイルドナ矯正、各種手技療法、電療術を施す際に支障が生じます。お手数をおかけしますがよろしくお願いします。

幸町整骨鍼灸院では、整骨技術(マッサージ、ストレッチ、マイルド矯正、テーピング、包帯等)や鍼灸手技を使って身体をよい方向に導いていきます。

幸町整骨鍼灸院では、頚部、肩、腰、膝、足等の痛みや強度の凝り、スポーツや日常生活で痛めた等の施術に対応しています。

幸町整骨鍼灸院の施術について

幸町整骨院では、まず先に物理療法を行った後に手技療法を行います。

手技に関してはマッサージ、ストレッチ、マイルドな矯正(AKA),テーピング、包帯、場合によっては鍼等を使用します。

幸町整骨鍼灸院での物理療法器具と手技療法の方法

物理療法機器に関しましては、幸町整骨鍼灸院では、干渉波治療器2台、超音波治療器、ウォーターベッド(リラクゼーション機器)メドマー、スーパーライザーPX、プルスマ低周波(パルス鍼通電用)、ホットパック(温熱器具)、遠赤外線、フットマッサージャー、マッサージチェアー等があります。

手技療法としましては、スポーツ等で痛めた場合はテーピングや包帯等を使い施術し、強度の筋緊張や凝り等に関しましては、その部位を中心にマッサージやストレッチを施し施術していきます。

また、若干長くしていただきたい方は延長10分ごとに自費施術約1100円、20分1980円で行っております。

できれば整骨院なので通院して治療していくのが本来のありかたですので、通院しながら徐々に身体を改善させていくことをお勧めします。

施術が良くても生理学解剖学的にも今まで長年かけて作った身体を手品のように一発で治すということはまず殆どありえません。ですからお金の無理のない範囲で通院するのがお勧めです(料金設定について)。

たまによく整体院やマッサージ院等で一回で治ったということもお聞きすることがありますが、確かに長く施術した分、時間をかけているので筋緊張や凝りに関しては楽になるケースはあると思いますが、その分次の日に反動で揉み返しがきたり反動で身体が痛かったということになりやすいです。ただこの揉み返しも後々のためには身体をいい方向にもっていく効果はあるのですが、身体の負担とお金の負担を考えれば、整骨院で徐々に改善していくのがいい方法だと思われます。

また、日常生活において、仕事や日常生活で使っている筋肉はパターン的に大体同じでどうしても人間として生きている以上、必ず疲労や筋肉が過緊張してきます。ですからメンテナンスという面もしくは身体のケアを考えたうえでも週2位は位最低でも通院した方が身体にとってはいいです。

皆さんもプロスポーツ選手と同じで程度の差こそはあれ、職場等で身体を酷使したり、精神が疲労したりしているので普段からの身体のケアが必要です。幸町整骨鍼灸院では、トレーナー的な役割も担っています。

幸町整骨鍼灸院での鍼灸施術について

鍼治療中画像

幸町整骨鍼灸院では、主に整形外科的に鍼灸を施します。

それはどういうことかというとなるべくその痛みの元である筋肉や神経のところを中心に施術します。

もちろん経穴も使いますが、だいたい経穴と筋肉、神経の走行部分は一致しますので、それなりの効果が期待できます。


刺激を強くする場合はパルス鍼を使いますが、あまり強い刺激が苦手な人には細い鍼を使って置鍼します。
また、単刺法といって、鍼を局部に刺しては抜き、刺しては抜きを行うケースもあります。


鍼は神経痛や頑固な筋肉の緊張、強度な凝り等に効果を発揮します。


また頭痛や自律神経の調節、身体の全身調整にも適応しています。

適応疾患:五十肩(肩関節周囲炎)、ぎっくり腰、坐骨神経痛、緊張性頭痛、生理不順(鍼灸にて)顔面神経麻痺(末梢性のもの中枢性は除く。主に鍼灸にて)、耳鳴り(急性期の場合、主に鍼灸にて)テニス肘、自律神経失調症、強度な肩こり、腰痛、筋肉痛 軽度の捻挫、挫傷、打撲等

経絡的に方法としましては、これは全身調整的に行いますので局部に刺すわけではありません。

この場合は手足や離れたところに鍼を刺す方法です。それでも不思議なことに効果を発揮します。

例えば喉が痛い場合等は手の合谷や列缺、経渠、太淵あたりの鍼を刺して置鍼します。

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